永遠の永遠の永遠
日曜日、中之島の国立国際美術館に足を運び、
草間彌生「永遠の永遠の永遠」見てきました。
導入部を経て、カンヴァスにマーカーペンで描かれた
「愛はとこしえ」シリーズがズラリと並ぶ部屋で、手にした
パンフレットの作品タイトルと作品を照らし合わせて進む。
カンヴァスの外側にどこまでも永遠に続いているような画。
とにかく、ブルブルと鳥肌全開で見てた感じ(笑)
白黒の世界から色彩の世界へ。あたしはこっちが好き。
「わが永遠の魂」はあたし的アドレナリン放出区域・・・
2009年から始まるシリーズとのことで、近年の作品なんだけど
作品タイトルに、「一生」とか「死」とかが多かったように思う。
「死」を意識して描かれているからなのか?わからないけど、
逆にものすごい生命力にあふれている感じがした。生きてる。
色が。とにかく色がすごいです。原色のイメージ強かったけど
ゴールド、シルバーが使われた画はとりわけ印象的だった。
巨大彫刻「チューリップに愛をこめて、永遠に祈る」
部屋ごと水玉模様で描かれた作品。

4月8日までやってるみたいです、関西の方はよかったら。
あたしはパワー充電できた気がします。なんか色々と進めようって
気分になれました。オンナであること誇ろう。って純粋に思えたー。
=りんご=
草間彌生「永遠の永遠の永遠」見てきました。
導入部を経て、カンヴァスにマーカーペンで描かれた
「愛はとこしえ」シリーズがズラリと並ぶ部屋で、手にした
パンフレットの作品タイトルと作品を照らし合わせて進む。
カンヴァスの外側にどこまでも永遠に続いているような画。
とにかく、ブルブルと鳥肌全開で見てた感じ(笑)
白黒の世界から色彩の世界へ。あたしはこっちが好き。
「わが永遠の魂」はあたし的アドレナリン放出区域・・・

2009年から始まるシリーズとのことで、近年の作品なんだけど
作品タイトルに、「一生」とか「死」とかが多かったように思う。
「死」を意識して描かれているからなのか?わからないけど、
逆にものすごい生命力にあふれている感じがした。生きてる。
色が。とにかく色がすごいです。原色のイメージ強かったけど
ゴールド、シルバーが使われた画はとりわけ印象的だった。
巨大彫刻「チューリップに愛をこめて、永遠に祈る」
部屋ごと水玉模様で描かれた作品。

4月8日までやってるみたいです、関西の方はよかったら。
あたしはパワー充電できた気がします。なんか色々と進めようって
気分になれました。オンナであること誇ろう。って純粋に思えたー。
=りんご=
脳内カラフル・ポップでいこー★
アーティストとしても友達としても大好きで尊敬している
NICOちゃん(ガールズ・レトロポップイラストの巨匠!)の
インタビューが掲載されているというので、本屋さんで探しまわり
萌え系アニメイラストの描き方!みたいな資料集の辺りにこの本が
混じっていました。表紙の高橋真琴さんのイラストから超素敵っっ

NICOちゃんのインタビュー読んで、新たな一面を垣間見れたり、
なんだか色々とムフフとにやつきながら読んでしまったけど、
やっぱり、やっぱり、NICO POPワールドは私の胸キュンスウィッチ
押して押して押しまくってくれちゃってます。ピコピコもんです。
とってもシャイなNICOちゃんなのでものすごく恥ずかしがってますが
インタビュー内容も、イラストができるまでのこだわりや今のNICOを
形作っている昔から好きなモノたち…色々深く知れてとても良いので
わたしは大絶賛お勧めします* ムフフ
何年か前にNICOちゃんと京都に中原淳一展を見に行ったのだけど、
この本にもたくさん作品が載っていて解説や対談もあったりして、
本当にこういうレトロでポップなモノが好きな人にはたまらない
1冊なんじゃないでしょうか??
やっぱり脳内カラフル・ポップでいこー!!!です!!!
わたしも誰かをドキドキわくわくさせる活動をやりたいっっ★
そういう生き方をしたいんですっっ♪
=りんご=
NICOちゃん(ガールズ・レトロポップイラストの巨匠!)の
インタビューが掲載されているというので、本屋さんで探しまわり
萌え系アニメイラストの描き方!みたいな資料集の辺りにこの本が
混じっていました。表紙の高橋真琴さんのイラストから超素敵っっ


NICOちゃんのインタビュー読んで、新たな一面を垣間見れたり、
なんだか色々とムフフとにやつきながら読んでしまったけど、
やっぱり、やっぱり、NICO POPワールドは私の胸キュンスウィッチ
押して押して押しまくってくれちゃってます。ピコピコもんです。
とってもシャイなNICOちゃんなのでものすごく恥ずかしがってますが
インタビュー内容も、イラストができるまでのこだわりや今のNICOを
形作っている昔から好きなモノたち…色々深く知れてとても良いので
わたしは大絶賛お勧めします* ムフフ
何年か前にNICOちゃんと京都に中原淳一展を見に行ったのだけど、
この本にもたくさん作品が載っていて解説や対談もあったりして、
本当にこういうレトロでポップなモノが好きな人にはたまらない
1冊なんじゃないでしょうか??
やっぱり脳内カラフル・ポップでいこー!!!です!!!
わたしも誰かをドキドキわくわくさせる活動をやりたいっっ★
そういう生き方をしたいんですっっ♪
=りんご=